広島キリスト教社会館学童クラブでは、日々の生活と、様々な活動を通じ、仲間を大切にする心を育んでいます。
みんなで一緒に食べるご飯は美味しいし、みんなで登る山頂の景色はとびきり美しい。毎日喧嘩はあるけれど、喧嘩の後はなぜか前より仲良くなって、相手を好きになっている…。
そんな経験を共にすることで、相手を思い、大切にし、自分の気持ちも尊重する心が育まれます。
学年、国籍、性別にとらわれず、一人の「あなた」一人の「わたし」を大切にする。それが、社会館学童クラブです。
| 施設概要 | 社会館 学童クラブ |
|---|---|
| 学童クラブ第1「陽だまり」 | 〒733-0025 広島市西区小河内町一丁13番3号 Tel 080-6339-6239 |
| 学童クラブ第2「こもれ陽」 | 〒733-0023 広島市西区都町21番3号 福三ビル1階 Tel 080-6347-8828 |
| 学童クラブ第3「陽まわり」 | 〒733-0023 広島市西区都町21番3号 福三ビル2階 Tel 080-1044-5642 |


広島キリスト教社会館学童クラブでは、3つのクラブそれぞれに約40名のこどもたちが在籍しています。
クラブ名の由来ですが、太陽の「陽」の字に思いを込めて、第1クラブ「陽だまり」、第2クラブ「こもれ陽」、第3クラブ「陽まわり」と名付け、どのクラブ名にも、こどもたち一人ひとりが太陽のようにあたたかく、優しく、そして輝きながら過ごしてほしいという願いを込めています。
こどもたちは、クラブで過ごす時間の中で、手洗いや学習、掃除などの生活習慣を身につけていきます。また、こどもたち自らの力で工夫して遊び、喧嘩やトラブルなどの問題を解決する過程で、人を思う気持ち、自らをも尊重する心を育んでいきます。おとなたちはそんなこどもの心の傍にとことん寄り添います。嬉しい事は共に喜び、悩み事やトラブルにおいては一緒になって解決の道を探します。なぜなら、おとなも、こどもたちの仲間の一員だと考えているからです。
土曜日には、各クラブ様々な活動にチャレンジしています。自然体験活動や昼食づくり、季節のイベントや多文化交流活動。そして社会館デイサービスかりんや社会館保育所の園児とのふれあい活動なども行っています。こういった様々な活動を通じ、こどもたちの「世界観」や「可能性」、「見識」が拡がると同時に、仲間を大切にし、差別をしない、許さない、負けないこどもの心が育まれています。
仲間と出会い、共に育ってく場所。そしてこどもたちがいつでも帰ってくることのできる「居場所」。
これが、わたしたちが目指す社会館学童クラブです。
基本的生活習慣についての援助、自立に向けた手助けを行うとともに、その力を身につけさせます。
一日の終わり頃に1年生~6年生までが、一緒に楽しめる「体力づくり」を行っています。(Sケン、ドッチボール、サッカー、じんとり、ろくむし、缶けり、野球、けんろく等)
出欠確認をはじめとした安全の確保、健康管理や情緒の安定を図ります。
家庭との日常的な連絡や情報交換を行うとともに、地域と連携を図ります。
家庭との日常的な連絡や情報交換を行うとともに、地域と連携を図ります。

宿題の様子
下校後、こどもたちは息をはずませ元気に学童クラブにやってきます。「ただいま!」「あのね!今日学校でね!」
―――楽しいお話がつきません。手を洗って、お茶を飲んで…。
ひといきついたら、宿題の時間です。こども一人ひとりのペースで、無理なく毎日の習慣として、机に向かう時間を作っています。
わからないところは高学年さんたちが教えてくれたりもしますし、「今日はやる気がでないなぁ」という時はこども同士、励まし合う姿もありますよ。
「見てみて!全部できたよ!」「お疲れさま!よくがんばったね!」達成感に満ちたどもの笑顔は輝いています。

室内遊びの様子
宿題の後は、それぞれに好きな遊びをして過ごします。友だちとボードゲームをしたり、工作をしたり好きな本の世界に没頭したり。こども一人ひとりが「今日の楽しい!」を見つけ、過ごしています。
勿論、時には喧嘩やトラブルが起こってしまいます。でもこれこそが、一つ優しくなれる瞬間、相手をより一層好きになれる瞬間でもあります。
「原因はなんだろう?」「その時、相手の子は、そしてあなたはどう思ったの?」
…おとなたちはこどもの心に寄り添います。失敗は成功までの道のり!失敗したら「どんまい!」と励まし合って、一緒に乗り越え、仲間づくりをしていきましょう。

おやつの様子
「おなかすいた!」「おやつにしよう!」
16時30分頃からはおやつの時間です。さあ、今日はどんなおやつが登場するでしょうか。
おやつボックスを前にこどもたちがずらりと並び、順番に選んでいきます。おやつを選ぶこどもたちの眼差しは真剣そのもの!
「好きなおやつがあった!」「ああ!選ぼうとしたおやつが前の人で最後だった!」
色んなたのしい会話が飛び交います。
手作りおやつの日もあれば、おやつの前に歌をうたって盛り上がる日もあります。みんなが大好きなおやつの時間。ほのぼのとして、かわいい時間です。

外遊び、体力作り様子
外でおもいきり体を動かして遊ぶ時間もあります。とくに楽しそうなのは、夕方みんなで行う「体力作り」です。大人数で一つの遊び、ゲームを“本気で”行う体力作り。
さあ、今日は何をしましょうか。「ドッチボール!」「ろくむし!」「ろくむしは昨日したからケイドロがいい!」みんなの意見がまとまったところでゲームスタートです。
大勢で一つの遊びをする楽しみは勿論ですが、ルールやチーム決めを通して身につく社会性。楽しい時間をみんなで作ろうとする協調性。そして、色んな体格の子が一斉に遊ぶことで生まれる思いやりの心。
これらが自然と育まれる時間になっています。きゃっきゃと楽しい声が飛び交ったかと思うと悔し泣きをしているこどもも!頑張っているこどもの表情は、本当に輝いています。

自然体験活動
広島キリスト教社会館学童クラブのこどもたちは自然の中に飛び込むのが大好きです。近くの山に探検に行くことがあれば、夏には川遊びにも出かけます。
「鳥の声がきこえるね!」「なんの鳥だろう、調べてみようか」「この幼虫おっきくなったら何になるの?!」などなど。
大きな自然を前に、こどもたちの好奇心と探求心は止まりません。何より、太陽と空の下、おもいきり体を動かしているときのこどもたちの表情は、どんな活動の時よりも輝いています。
「あの時登った山で見た景色、綺麗だったね!」。仲間と一緒に味わった達成感は、きっとこどもたちの心に深く刻まれていると思います。

昼食&おやつづくり
昼食やおやつを手作りする活動も行っています。
「野菜の切り方はこれで合ってる?」「一人分がこの分量だから30人前は・・・ええっと・・・。」
かわいい会話が飛び交う中、頑張って調理を行います。自分たちで作ることで、食の大切さや毎日作ってくれる人たちへの感謝の気持ちが自然と生まれます。
そして何より「同じ釜の飯を食べる」仲間はずっと忘れません。みんなで作ったものは、いつもよりなぜか格別に美味しく感じるのです。

季節ごとのイベント&活動
移り変わる季節を感じる心を大事にしています。その為に、季節ごとに行う活動にも力を入れています。
春にはみんなでお花見を。夏には川遊びやプール、流しそうめんやスイカ割り。秋にはハロウィンパーティや芸術鑑賞。冬にはクリスマスパーティやお正月のたこあげ大会など。
活動を通じて四季折々の魅力を堪能し「美しいものは美しい」と感じられる真っすぐな感受性を豊かに育んで欲しいと願っています。
また、こどもたちの「行ってみたい!」「やってみたい!」の声を反映し、広島市内の科学館や美術館、水族館や動物園、大型遊具の公園など、様々な施設に出かけることも多くあります。
多くの活動を通じて「経験を共にした仲間づくり」を行っているのです。

多文化交流
社会館学童クラブでは、国籍やルーツ、障がいの有無に関わらず、一緒に過ごした時間や空間をもって仲間づくりを行っています。
韓日交流会館の方々から韓国のお料理やハングル語を教わったり、外国にルーツを持つ保護者の方から海外の文化を教わったりと、多文化交流の活動にも力を入れています。
知らない文化や言葉に出会い、自分たちとの違いを知り、受け入れ合うことで、わたしたちの理念である「差別をしない、許さない、負けない心」が育まれることを切に願います。

かりん、保育所との交流
デイサービスかりんに通うお年寄りや、社会館保育所に通う園児と、定期的に交流活動を行っています。
おじいちゃんおばあちゃんから昔経験したお話を聴いた後は一緒におやつを食べ、お礼にこどもたちから歌のプレゼント。
年長さんに学童クラブの紹介をして一緒に遊ぶ時間を楽しむなど。一つの館に赤ちゃんからお年寄りまで集う広島キリスト教社会館だからこそ実現できる活動で、大切にしている時間の一つです。
| 4月 | ・新1年生歓迎会 ・ザ・パーラーショップ ・お花見遠足 ・高須台公園に行こう |
|---|
| 5月 | ・春の自然探検 ・昼食作り ・みやじマリンに行こう |
|---|
| 6月 | ・動物園に行こう ・みんなで工作 ・サンドウィッチDay |
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| 7月 | ・ファミリープールに行こう |
|---|
| 8月 | ・学童キャンプ(お泊まり) ・フルーツポンチ作り ・川遊びに行こう ・ファミリープール ・夏祭り ・水風船大会 |
|---|
| 9月 | ・水遊びをしよう ・三滝アスレチックに行こう ・公園に行こう |
|---|
| 10月 | ・バザービラ配り、ポスター作り ・プラネタリウムに行こう ・千田公園に行こう ・ハロウィンパーティー |
|---|
| 11月 | ・社会館バザー(毎年第2日曜開催) ・紅葉狩りに行こうin宮島 |
|---|
| 12月 | ・クリスマスツリー作り ・交通科学館に行こう ・年賀状を作ろう ・クリスマス会 |
|---|
| 1月 | ・学童年始め ・おやつ作り ・昼食作り |
|---|
| 2月 | ・公園に行こう ・スケートに行こう ・おやつ作り ・昼食作り |
|---|
| 3月 | ・比治山に行こう ・弥山に登ろう ・みんなの町探検 ・卒業パーティー |
|---|
| 第1クラブ 「陽だまり」 | 第2クラブ 「こもれ陽」 | 第3クラブ 「陽まわり」 | |
| 対象年齢 | 小学生 1年生~6年生 | 小学生 1年生~6年生 | 小学生 1年生~6年生 |
| 定員 | おおむね40名 | おおむね40名 | おおむね40名 |
| 受入可能人数 | 最大44名 | 最大44名 | 最大44名 |
対象児童は、次の(1)~(3)までの条件を全て満たす場合です。
※1 長期休業中のみの利用については、長期休業期間中のみの利用を受け付けても、定員又は当該年度の受入可能人数を超過せず、放課後児童クラブの運営に支障がない範囲で受け付けます。この場合、保護者等の就労時間の要件は、「午後5時頃」とあるのを「正午頃」に緩和します。
※2 求職活動による場合には、1週間のうち概ね4日以上、午後5時頃まで家庭にいないことが必要です。承諾する利用期間は、「利用開始日から起算して、3か月が満了する日まで」です。
| 月曜日~金曜日 | 下校時間~19:00 |
|---|---|
| 土曜日 | 8:00~18:00 |
| 代休の日 | 8:00~19:00 |
| 春・夏・冬休み | 8:00~19:00 |
【休所日】
| 通年利用 | 長期休業中のみ利用 | |
|---|---|---|
おやつ代(月額) |
1,500円 |
夏休みのみ 3,000円 |
| 冬休みのみ 1,000円 | ||
| 春休みのみ 1,000円 | ||
行事活動参加費等 (交通費・材料費等) |
実費相当分 | 実費相当分 |
|
昼食サービス (長期休業中のみ) |
1食 470円(税込) |
※1 中途・入退所の場合、おやつ代は日額60円×在籍日数の日割り計算となります。
※2 クラブが臨時休所となった場合、おやつ代は日額60円×その月の活動日数の日割り計算となります。
※3 行事活動に係る費用は、利用料金及びおやつ代(月額)と一緒に請求致します。
※4 春休みの利用(長期休業中のみ)について、次年度の4月1日の通年利用児童が定員に達した場合、3月のみの利用となり、おやつ代は500円となります。4月のみの利用も、おやつ代500円となります。
※5 おやつ代の減免につきましては、該当される方のみ所定の用紙に必要事項及び添付書類等をつけてご提出ください。行事活動参加費については、減免できませんのでご了承ください。
本人と保護者の面接を行い活動内容等について説明いたします。保護者の方から入会申込書や在職証明証等の【必要書類】を提出していただき、入会要件を満たしているかどうかを審査して、入会の承諾・不承諾を決定します。
入会申し込みに虚偽や不正があった場合には、承諾を取り消すことがあります。
受付期間内に【必要書類】を揃えて提出してください。
※複数の放課後児童クラブ(広島市が補助する民間放課後児童クラブも含む)へ同時に申し込みはできません。
「利用申込書」「在職証明書」「就労申立(証明)書」「申立書」「個人情報使用同意書」「利用(申込取下・辞退・中止)届」は、こちらから入手可能。
| 確認が必要な理由 | 必要書類(※1) |
|---|---|
| 常勤、パート等で就労している場合(雇用主に雇用されている場合) | 在職証明書(※2,3) |
| 自由、内職、農業等で就労している場合 | 就労申立(証明)書 |
| 保護者等が疾病・負傷の場合 | 診断書(写しでも可)または介護保険保険者証(写) |
| 親族等を常時介護している場合(※4) | 介護者:申立書(当該児童子できない理由を記載したもの) 要介護者(非同居の要介護者も含む):診断書 (写しも可)若しくは、介護保険被保険者証 (写)、身体障がい者手帳(写)、療育手帳(写)又は精神障がい者保健福祉手帳(写) |
| 障がいがある場合(保護者等) | 身体障がい者手帳(写)、療育手帳(写)又は精神障がい者 保健福祉手帳(写) |
| 産前産後期間中の場合 | 母子健康手帳(写)(表紙及び出産予定日が分かるページ) |
| 大学・専門学校等へ通学している場合 | 在学証明書(写しでも可)(※5) |
| 求職活動中の場合 | 申立書(当該児童を保護できない理由、状況を記載したもの) (年度中途の継続利用は求職活動状況報告書(継続用)も(※6) |
| その他の事由(※6) | 当該事由が確認できる書類又は申立書(当該児童を保護できない理由、状況を記載したもの) |
※1 必要書類は、保護者、同居する親族(18歳未満の者を除く。)それぞれ必要となります。
なお、65歳以上の保護者等の方についても、必要書類の提出が必要となります。
※2 夜勤明けの休日において、当該児童を保護できない方は、保護できない理由(休息等)を記入した申立書も併せて、提出してください。
※3 就職先が決まっている方は、勤務予定として在職証明書を提出してください。
※4 介護者と要介護者の両方の必要書類を提出して下さい
※5 入学予定のため、在学証明書を提出できない方は、合格通知書や入学手続き書類等入学予定が確認できる書類を提出してください。まだ合格発表されていない場合は、入学時期を申立書に記入の上、提出してください。後日、入学予定が確認できる書類を提出してください。
※6 年度中途から、継続して利用を申し込む場合は、申立書と合わせて、求職活動状況報告書(継続用)を提出して下さい
優先利用に該当する児童(ひとり親家庭の児童、障がい(※1)のある児童)について、優先利用を希望する場合は、利用申込書の「希望する」に○をしていただき、必要書類を申込時に提出してください(希望しない場合は必要書類の提出は不要です)
| 確認が必要な理由 | 必要書類 |
|---|---|
| 障がいのある児童の場合 | 身体障がい者手帳(写)、療育手帳(写)、精神障がい者保健福祉手帳(写)、障がい児通所支援受給者証(写)、日中一時支援事業受給者証(写)、移動支援事業受給者証(写)、障がい福祉サービス受給者証(写)、自立支援医療等受給者証(精神通院)(写)、特別児童扶養手当の証書(写)又は乳幼児等医療費受給者証(発達障がい児)(写)(※2) |
| ひとり親家庭の児童の場合 | 遺族年金の証書(写)、児童扶養手当の証書(写)又はひとり親家庭等医療費受給者証(写)(※3) |
※1 知的障がい、身体障がい、精神障がい、発達障がい
※2 障がいのある児童で必要書類が提出できない場合、特別支援学級、通級指導教室の在籍が確認できる書類(個別の指導計画(写)、個別の教育支援計画(写)、成績表(写)など(いずれもクラス及び児童氏名が分かるページ))を提出してください。
※3 ひとり親家庭の児童で必要書類が提出できない場合、「戸籍謄本」と「住民票の写し」(写しでも可)の両方を提出してください。
〒733-0025
広島市西区小河内町1-13-3
TEL:082-232-4274
FAX:082-232-4284